「習字の筆っこ」のご紹介

miyajukuのキッズクラスのご紹介です。最初は「習字の筆っこ」です。

習字の筆っこは「筆一本で日本の子どもたちがかわる」とあるように習字を通して子どもたちひとりひとりの成長の後押しをすることがコンセプトです。もちろん字をきれいに書けるようになる、という目標はあります。そのために基本所作にはしっかりとチカラを入れてお稽古をします。

でも、筆っこでは、お習字を通して子どもたちに「学ぶチカラ」をしっかりと身につけさせたい、という強い思いがあります。ではどのようにしてそうしたチカラを身につけさせるのかというと。

これは今週の筆っこのお稽古の動画です。

筆っこの生徒たちは「日本習字 https://www.nihon-shuji.or.jp」に所属します。日本習字からは毎月新しいお手本が送られてきて、それを月末までに仕上げて本部に送ると、添削をされて級や段の認定がされます。

筆っこでは、その新しいお手本と月の初めにしっかりと向き合わせます。筆っこの先生はリアルな先生と映像のハイブリッドです。子どもたちは映像を見ながら新しい文字にしっかりと向き合います。書き順はもちろんのこと、どこで止めて、どこではねて、どこに力をいれてどこで抜くのか。そんなことをお手本にびっしりと書き込んでいきます。

これは小学1年生の書き込みです。

こうしたことを通して、情報をしっかりと聞き取り、そこから大事な部分を取捨選択し、きちんと整理整頓する。どうですか。これからの時代に最も必要なチカラではないでしょうか。お習字のお稽古を通じて、子どもたちはしっかりと情報リテラシーを身につけているのです。

筆というのは遠い昔から使われている筆記具です。しかも、筆というのはとても奥の深い筆記具です。力のいれ具合、筆の運び方しだい、墨の濃淡など、自らの個性を色濃く出すことができるものです。丁寧に文字と向き合い、できればそれを自分なりの個性で表現できるようになる。そんなお習字の教室が「筆っこ」です。

筆っこの教室の詳細については https://fudecco.smilekids.info をご覧下さい。体験のお稽古は随時受け付けています。