県高校入試 あと1ヶ月の学習法 数学/英語

神奈川県の公立高校入試まであと1ヶ月を切りました。今日はここから1ヶ月間の教科ごとの学習のポイントを書いておきます。第1回は「数学」「英語」です。

目次

数学

過去問を徹底的に解くこと

過去問を徹底的に解き直しましょう。できれば昨年と一昨年の追試問題も解いておくことです。数学は出題傾向が最も予想しやすい科目です。問1は計算、問2は小問集合、問3は平面図形と方程式、問4は二乗に比例する関数・・・ と出題の単元と形式はほとんど変わりません。どの問題で得点するのか、どの問題はどんな解き方をするのか、過去問を解いて徹底的に身につけることです。

問題演習は必ず時間を計ってやること

過去問は1回目は50分の時間をはかって解きましょう。そして、できなかった問題をきちんと解けるように解答解説を参照したり、先生に聞いたりして解けるようにすることです。そして、しばらく経ってから2回目を解きましょう。この時は全問を解いても良いですし、特定の問題だけを解くでも良いです。ただし、きちんと時間を計り、確率の大問なら8分というように「自分の決めた時間」で解くことです。

解き方のアプローチを自分の「血や肉」にすること

例えば二乗に比例する関数の問題で「面積の比」や「面積を求める」出題があったときどういったアプローチで解けば良いのか、それをきちんと自分の「血や肉」になるまで解き込むことが重要です。20分も30分もかけて解説を参照しながら解いたとしても、時間が経過してから2度目に解いてみて時間内に解けないようでは「解けるようになった」とは言えません。とにかく徹底的に「解き込む」こと。それが数学の学習法です。

英語

1日に1題リスニングの問題を解くこと

あと1ヶ月。まずはリスニングの問題を1日に1題は必ず解きましょう。入試当日の1時間目は英語です。しかも、リスニングからスタートします。ここをスムーズに乗り切れるかどうかが、入試当日の1日のカギを握っています。しかも、リスニングの難易度はかなり上がっています。スピードも単語数も以前に比べると段違いに難易度アップしています。とにかく1日1題のリスニング問題を解くこと。それも朝の登校前の早い時間が良いです。

英単語の学習は教科書の巻末を利用しよう

英単語の学習も継続しましょう。入試の英単語問題は文章の中での出題です。文法的な知識も必要となってきます。とはいっても、英単語そのものの知識があやふやではどうにもなりません。教科書の巻末の英単語集で良いです。ここには、単語だけでなく、その単語を含んだ英熟語や会話表現もまとめられています。ここをしっかりと学習しておきましょう。

過去問は串刺しの解き方がお薦めです

数学と同じで英語も過去問を追試まで含めてしっかりと学習しておきましょう。問2の英単語、問3の選択、問4の並べ替えなどは、1回目の学習を終えたら、串刺し式に「問2だけ10年分」みたいな学習法もお薦めです。長文についても、1度は解いたから、ではなく、できなかった問題を中心に2回は解いておくことです。その際は、数学と同じく、1問を解く自分で決めた時間を計りながら解きましょう。

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