今日の県高校入試のざっとの印象です。

長い1日でした。

明日も、面接対策、特色対策、中1生と中2生の学年末対策、そして、まだ残っている大学受験の生徒たちの授業とあるのですが、1日の締めくくりとして「県入試の総括」です。

miyajukuはちっちゃい塾です。しかも、上位校から中堅校まで様々な生徒たちがいます。ですから、あくまでも「県入試」のほんの一部分を切り取っての印象だということを前もってお断りしておきます。

Twitterでもつぶやきましたが、ざっとの印象です。

  • 英語 昨年より易化
  • 数学 昨年と変わらず
  • 国語 昨年より易化
  • 理科 昨年より易化
  • 社会 昨年より易化

全体として上位校の生徒たちはかなり得点を伸ばしていると思います。miyajukuでも、厚木高校や鎌倉高校を受験している生徒たちはかるく400点をこえています。なによりも国語の得点が大きく、満点をとれた子もいます。

あとは、昨年泣かされた社会ですね。これはかなり平均点が上がるのではないでしょうか。上位校の生徒は90点代がたくさんでるでしょう。とはいっても、中堅校以下はそれほど伸びることはないでしょう。

理科は一昨年までの出題と比べるとかなり易化しました。それほど理科が得意でない生とも70点をとって「やったぜ!」と飛び上がっていました。とはいっても、文字の圧力は大きいので、こちらも中堅校以下ではそれほど平均点が伸びるとは思っていません。

まとめると、進学重点校、進学重点エントリー校などでは、ふつうに400点以上、それも450点などという高得点をとった生徒がたくさん出ただろうと思います。昨年なら350点あたりが2次選考ラインだった旧学区の準トップ校あたりも十数点はボーダーが上がるかも知れません。

ただ、250点から300点が合否のボーダーとなっていた旧学区の中堅校では、それほどボーダーが上がるとは考えにくいです。とくに1次選考の得点ボーダーは昨年並みとみていいのではないでしょうか。上がるとすれば2次選考のボーダーです。

いずれにしても、まだ面接と特色が残っています。ここまできたのですから、1点でも上乗せするつもりで、もう一度、しっかりと対策をしていきましょう。わたしも老体にむち打ってあとひと頑張りします(^_^;)