9月のはじめに実施した中3の模試を返却します

9月のはじめに実施した中3の模擬試験がもどってきました。神奈川県の高校入試を扱っている模試の会社は大きく3つあります。「伸学工房 全県模試」「教育開発 神奈川県模試」「新教育 Wもぎ」です。それぞれに特長があり、受験する層にも違いがあります。というより、おっきな塾がどの模試を採択しているかの違いですが。

miyajukuではできるだけこの3つを受けるようにしています。受験層も違いますし、帳票の出方も違うので、より正確に自分の立ち位置を知るためにはそうした方が良いだろうという判断です。9月に実施したのは「W合格模試」です。ただ、残念なことにコロナ禍の中で会場模試が中止になっています。miyajukuでは塾できっちりと実施しました。

帳票のみかたです。

いつものように「偏差値」をしっかりとみましょう。各教科ごとのバランスがどうなっているかに注目です。得意教科と不得意教科の把握。それがどのぐらい差があるのかもふくめてです。

つぎに志望校内の自分の位置です。縦軸が今回の模試から判断した予想得点。横軸が学校成績です。この段階では3年の成績はなにも出ていなかったので、中2の成績を×3してあります。黒い太線がボーダーです。青が濃い位置にいるほど合格可能性が高いという琴になります。

例に挙げた生徒は学校成績に比べて今回の模試のできがとても良かったということです。当日の予想得点が436点ですから、湘南、翠嵐以外ならどこを受験しても2次選考までで合格できる入試得点です。この生徒はこのままの学習を進め、3年次の成績を一段階でも上積みしていくことがこれからの目標になります。

模擬試験はいろんなことを教えてくれます。それをひとりひとりにしっかりと把握させること。秋のこの時期の大切な学習の指針です。