2021年度神奈川県高校入試最新情報 その2 大和高校 座間高校

神奈川全県模試 https://www.shingaku-kobo.com さんの資料をもとに、miyajukuの中3生が受験する可能性のある高校を中心に最新の県高校入試の様子を分析したいと思います。なお、近日中に県教委から「進学者動向」の発表があるはずです。その発表があればその結果も加えていきたいと思います。

第2回は「大和高校、座間高校」です。

大和高校

2020年 募集定員/278名 変更前志願者/502名 受験者/437名 受験後取り消し者/3名 合格者/279名 倍率/1.56倍

2019年 募集定員/278名 変更前志願者/402名 受験者/370名 受験後取り消し者/7名 合格者/280名 倍率/1.30倍

2018年 募集定員/278名 変更前志願者/422名 受験者/404名 受験後取り消し者/1名 合格者/279名 倍率/1.44倍

今年度の全県模試で 第1志望と書いた生徒 ▼16%  第3希望までに大和高校を書いた生徒 ▼12%

全県模試で第1希望に大和高校を書いた生徒の内申平均 2019年/1113.1 2020年/114.7

全県模試で第1希望に大和高校を書いた生徒の偏差値平均 2019年/61.6 2020年/62.0

全県模試での合格者平均点

2020年 内申 120.7  入試 416.0

2019年 内申 122.0  入試 381.5

来春入試での割合  学校成績 : 入試 : 面接 : 特色 = 3 : 5 : 2 : 1  2次選考 入試 : 面接 : 特色 = 8 : 2 : 1

毎年のように高倍率の大和高校。2020年入試では1.56倍という激戦になりました。今のところ全県模試で大和高校を第1志望としている生徒は-16%と少なくなっていますが、それでも志望している生徒の内申や偏差値は高止まりになっています。大和高校の生徒の6割ほどは東急田園都市線沿線の横浜、川崎地区からの生徒です。女子が多いのも大きな特長になっています。特色検査が導入されて敬遠されるかと思っていましたが、そんなことはまったくありませんでした。そうしたことを考慮すると、来春入試でも1.4倍前後の高倍率になることは間違いないでしょう。内申が120/135で入試では400点/500点という高い実力が必要とされるはずです。今春の特色検査の採択は1,2,3,6と最も多かったパターンでした。とにかくしっかりと問1と2で得点出来ることが大切です。英語長文と日本語読解にチカラを入れた学習をしておきましょう。

座間高校

2020年 募集定員/278名 変更前志願者/421名 受験者/387名 受験後取り消し者/3名 合格者/278名 倍率/1.38倍

2019年 募集定員/278名 変更前志願者/426名 受験者/379名 受験後取り消し者/3名 合格者/278名 倍率/1.35倍

2018年 募集定員/278名 変更前志願者/399名 受験者/360名 受験後取り消し者/1名 合格者/278名 倍率/1.29倍

今年度の全県模試で 第1志望と書いた生徒 △8%  第3希望までに座間高校を書いた生徒 ▼1%

全県模試で第1希望に座間高校を書いた生徒の内申平均 2019年/104.4 2020年/105.2

全県模試で第1希望に座間高校を書いた生徒の偏差値平均 2019年/53.3 2020年/53.2

全県模試での合格者平均点

2020年 内申 113.5  入試 374.0

2019年 内申 115.3  入試 3404.9

来春入試での割合  学校成績 : 入試 : 面接 : 特色 = 3 : 5 : 2  2次選考 入試 : 面接 = 8 : 2 

平成29年に新校舎になり、その後に志願者がグンと増えました。それとともに難易度も上がり、2020年入試では海老名高校とほぼ差はないところまでアップしています。来春入試でも倍率次第では海老名高校よりも難しくなる可能性もあります。全県模試での座間高校志望者も第1志望者が8%増となっています。1.4倍をこえる高倍率での入試になることも予想されます。内申110で入試では370点以上の得点が必要になると思います。