残念だったが

公募推薦で○○大を受験した△△。落ちるはずがないと思っていたのだが、今日の発表で残念な結果になってしまった。先ほど、お母さんといっしょに見えられて面談をした。

△△はしっかりと前を向いていた。○○大よりも下にいくつもりはない。一般で○○大を受験し、ダメだったら専門にいく、という意思を固めていた。その意気があるならば大丈夫だ。まだ70日の時間がある。ここからの１日、１日は、今までの１日とは違う。１日を2日にも、3日にもすることができる。それを可能にするのは自分の気持ちだけだ。

具体的な作戦を多少話し合って相談は終わった。この失敗を糧にして○○大合格を必ず勝ち取るぞ!

12月、1月。とにかくこの2か月は濃密な時間になる。miyajukuが一年の中で最も輝く2か月だ。講師の先生方も“やる気”にあふれている。小6，中3、高3のみんな、大丈夫だ。とにかくいっしょにスクラムを組んでいくぞ。