小6のE君とS君

夏休みの講習から参加している小6のE君とS君。二人とも、目の輝きが良い。できない問題があると本当に悔しそうな顔をする。ノートはこういうふうに書くんだよ、と言うと素直にしたがってくれる。宿題もやり残してくることもない。こうした子は伸びる。二人とも今まで塾に行ったことはないようだ。家庭でのお父さん、お母さんの指導がしっかりとしていたからなのだろう。

どうした指導があると「学習に対して前向きな姿勢」を育てることが出来るのだろうか。私の経験から言うと、「親がぶれないこと」「親が前向きにいろいろなことにとりくんでいること」「親が子供と良い関係を保っていること」などなどだろう。

親の考えがぶれるのは子供にとって一番困る。多少理不尽でもかまわないから、「お父さんはこう考える」「お母さんはこういう方針よ」と子供に言い続けた方が良い。

親がいろいろな事に興味を持ち、学ぼうとする意欲を持ち続けていれば、子供も当然その姿勢を学ぶだろう。

そして何よりも親と子の会話が成立していることが大切だ。面倒がらずに親が子に話しかけ続けていれば、子も親にいろいろな事を話してくれるものだ。親が子にとっての良きカウンセラーになることが出来れば理想的だろう。

さて、E君とS君をこれからどれだけ伸ばすことが出来るか。それは私の塾にお任せください。きっと伸ばして見せます!

写真/こまくさ(八ヶ岳_根石岳にて)