教育困難校での独自入試

昨日、新しい中高一貫教育校のニュースを話題にしたら、今日はこんなニュースが載っていた。教育困難校(ニュースにはそうは書いていないが)で新たな取り組みとして25分授業を取り入れる、というものだ。また、社会人としてのマナーを身につけさせるために部活動の必修化も考えているとのこと。また、こうした取り組みに賛同する教員を公募し、独自の入試も検討するとのこと。

そうかぁ。教育重点校では独自入試が取り入れられているが、それは一般の入試よりもレベルの高いもの。これらの教育困難校では、一般の入試ではレベルが高いので、小学校の復習などの問題を入試問題として作成しよう、ということなのだろう。両極の独自入試問題が作られる、ということなのだ。

県教委の取り組みに大賛成だ。やるじゃん、と拍手したくなる。「出来る生徒」には教育重点校の拡充や公立の中・高一貫校を作ることで対応し、「出来ない子」にはこうした新たな取り組みで対応していく。頑張って欲しい。

いずれにしても、昨日も書いたように「静かに、静かに、そしてかなり急速に」教育の二極化は進行している。それだけは確かだ。