漢字検定

今日は「漢字検定試験」を実施。昨日は、「数学検定試験」を中3に実施。先週の「英語検定試験」とあわせて、検定試験を集中させた10月が終わる。

こうした検定試験は、多くの高校で合格基準の+α材料としている。私立高校であれば「推薦の合格基準が39/45だが、英検3級があれば+1段階を考慮する」といった具合だ。公立高校の前期選抜試験の場合も、これらの各種検定試験の結果を合否の判断材料のひとつとしている。

中3でそれぞれの検定試験3級の合格はしておきたい。出来れば準2級の取得をしておけば、入試でのアドバンテージは高くなる。英語の準2級は学校の英語の成績の5に相当する。

ただし、県立高校の場合は、県議会でどこかの議員が「中3範囲の検定は3級なのに、高1範囲の準2級を県立高校の合否の基準にするというのはおかしい。」と質問して、3級までしか合否の基準にならなくなってしまった。こうした感覚が私には理解できない。どうして、より先を学習しようとする子どもの芽を摘んでしまうのだろう。「1人でも泣く子がいるので、運動会の徒競走は順位をつけません。みんなで手をつないでゴールします。」という発想と同じだ。

子どもにはそれぞれ個性がある。走るのが速い子もいれば、英語が得意な子、漢字が得意な子、友達の話を親身になって聞いてあげられる子、いつも笑顔でまわりを明るくする子・・・ 大切なのは、その時、その時の場面で、その子の個性を認めてあげる事だと思う。決して、何でも「横並び」にすることではない。

みなさんはどう思われますか?

さて、夕方からは「神奈川県私塾協同組合」の宿泊研修に熱海まで行ってきます。ちょっと考えなければいけないこともあるので、県内各地の先生方と話をしながら自分の考えをまとめる機会にしたいと思っています。

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