S絳

昨晩の仕事の最後は高2のS嬢の三者面談だった。「私はコンビニ店長になりたい」という夢を持っているS嬢。商学部や経営学部の進学データを頭に入れて面談にのぞむ。代ゼミの模試が戻ってきたばかりなのでそれも資料となる。S嬢は中学からmiyajukuの生徒でもあるので、お母さんとも何度か面接をしている。大学入試の勉強会にも足を運んでくれているお母さんなので、話はこの夏のオープンキャンバスあたりから、と考えていた。

英語の授業が終わったばかりのS嬢を交えて面談を開始した早々に「実は、家政学部の栄養管理に進みたい」と切り出された。「コンビニ店長」を考えているうちに、どうも自分は「食」に関心が最も向いているらしい。そこで調べてみると「家政学部」に「管理栄養学科」というものがあった。将来は「食品の販売ではなく開発に携わりたい」と言う。これを読んでいる方にはわかりづらいだろうが、私にはS嬢の論理展開が良くわかる。

早速、いくつかの家政学部の入試科目、入試難易度をもとに話を進める。同時に、シラバスをしっかりと確認して、「こんなはずではなかった」といったことが大学進学後に起こらないようにするように話をする。お母さんは、家政学部=花嫁修業というイメージを持っていたようだが、今の家政学部はキャリアに直接結びついていて人気学部だと言うことを話した。これからの展望が開けた面談になったのではないだろうか。

miyajukuの強みは何か。それは私自身が「中学受験、高校受験、大学受験」のことをわかっていることだと思う。学校の進路指導ではなく「ナマの情報」としての進路指導がどの学年に対しても出来ることだと思う。私自身、そうした指導が出来るように努力を続けている。「打てば響くように」答えられるように自分をみがいている。

大学受験から導いた高校受験や中学受験という見方をいつも失わずに進路指導できること。それがmiyajukuの強みだ。それをこれからも押し進めていきたい。小4から高3まで通ってくれる塾。それがわたしの理想だ。

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