メッセージ
親が子に是か非でも伝えなければいけないことって何だろうか。
それは、
目の前にあることから逃げるな
ということだと思う。
何があってもこれだけは引けない一線だ。確かに難しい。大人だって、目の前にハードルがあるとつい逃げ出したくなる。ましてや発展途上の子供たちだ。が、甘やかしてはいけない。ここで逃げることを覚えてしまえば、どこまでも逃げ続けることになってしまう。
頑張って欲しい。親も子も。ここが切所だということをわかって欲しい。私は家庭の中にまで首を突っこむことは出来ない。塾に来させてもらってはじめて私の仕事がはじめられる。