あと2日

昨日はさすがに疲労困憊。疲れがたまっている。授業は上向き矢印上向き矢印上向き矢印で進めているので、生徒はまったく気づいていないだろうが・・・ブログを更新する気力はなかった涙ぽろり

前半の講習も今日を含めて2日。心配性の私は、たった1週間の休み期間中に、せっかく貯蓄した「学力」が消えてしまわないよう、急遽、休み中の「宿題テキスト」を作成している。学力というのは雪のようなもので、何もしないでいるとどんどん溶けてなくなっていってしまう。せっかく3週間にわたって蓄積してきた学力だ。大切に、大切にして欲しい。とにかく休まないこと。1日も休まずにどの教科も学習すること。

講習は順調に進んできた。何度か書いたが、夏の前半講習の目標は、数学と英語に関して出来るだけ「貯金」をすることだ。中3生の数学でいえば、「二乗に比例する関数」を終えて、「三平方の定理」の学習に進んでいる。関数の問題も、各都道府県の入試問題まで演習を進めている。生徒たちが思っている以上に力はついてきているはずだ。

高校生になって、あの学習進度と内容に、いきなり勉強そのものをあきらめてしまう子供たちをたくさん見てきた。中3で学習する展開の公式はたった4つ。高1の4月のスタート一週間で、その倍の公式が出てきて、即座に理解しないとおいていかれてしまう。中学の学習は「ゆるま湯」だということを知っておかねばならない。ここで勉強は終わるんじゃない。高校生からが本当の勉強のスタートなんだよ、ということを繰り返し言い続けている。だから、高校数学の中心になる「関数」についての問題は、本当にしっかりと解けるようにさせておきたい。

グラフの描き方。問題を解くときの入り口。教えることはいくらでもある。講習スタート時に比べると、ノートの取り方がうまくなってきている。ノート1ページを使って解く問題など初めてだったのだ。高校生になればそんなのはあたりまえだ。

とにかく、高校生からが本当の勉強のスタートなんだ。そのことをしっかりと伝えていきたい。