後半スタート

今日から後半講習の開始。中学生は理科と社会の授業から入っていく。

miyajukuの周辺中学はほとんどが二期制をとっている。早いところでは9月7日から前期の期末試験がはじまる。試験に追われることなく落ち着いた学習環境を、というのが二期制のメリットなのだろう。しかし、6月の中旬に中間試験をやった後、実質的に1か月少しの授業しかおこなっていない。試験範囲がほとんど中間試験と変わらないのが実際だ。

もうひとつ、夏休みが開けてから1週間もしないうちに期末試験になる。今日が試験3週間前というのが実際のところだ。気持ちの切り替えが難しい。そんなデメリットもあると思う。でも、そんなことをぐだぐだ言っていてもしかたがない。制度がそうなっているのならば、その中で最善を尽くす以外にしかたがないだろう。

とにかく、「今は夏休み中ではなく試験前なんだ」という意識を持つこと。その意識で毎日を過ごすことだ。範囲がほとんど中間と同じなので、「わかりきったことをまたやらされる」という意識になりがちだ。なかなか「新たな気持ち」で学習内容に向かうのは難しい。これについても「割り切って考える」しかない。学校の成績が入試に結びついてしまう制度の中では、学校の成績はとったもの勝ちになる。それならば「割り切って」学校の成績をとりにいこう。

前半の講習ではとにかく進度を進めてきた。その理由は何度も繰り返している。後半の講習では、予習をしながら、徐々に試験対策に入っていく。モチベーションを維持する意味で、いきなり試験対策に入って3週間を過ごすのはムリだからだ。まずは休みの間に固まった頭をほぐし、勉強に向かう姿勢を取り戻し、試験対策に進んでいく。

こんな意図をしっかりと理解して塾に来るかどうかだけでも、学習の効果はかなり違ってくる。