3月の過ごし方

昨日から新高1の授業をスタートした。26日に公立高校の発表が終わってから1週間も経っていない。日本で一番早い高1クラスのスタートかも知れないスマイル

春期講習もふくめて、数学は「式の計算」から「二次関数」までの予習。英語は「辞書の引き方」「品詞」「5文型」「句と節」あたりまで。それと、各々のリーダーの教科書のレッスン2まで予習を進めておきたい。そうすれば、4月からの高校での授業がスムーズに進むだけでなく、周りの生徒へのアドバンテージも高くなる。

授業以外にも話したいこともたくさんある。

高校進学はあくまで通過点でしかないこと。

先の先まで考えた学習をスタートさせたいこと。

すでに各々の道は分かれはじめていること。

まとめてみるとこの三つだろう。学習塾に通ってくる生徒は圧倒的に中学生が多い。でも、個人的な考えから言うと、高校生こそ学習塾に通ってもらいたい。予備校ではなく学習塾にだ。それも、個人で運営しているちっちゃな塾が良い。勉強を教わるだけでなく、学校生活のこと、学習面のこと、進路のこと、すべてをトータルで相談できる場所が必要だと思う。

ただ、こればかりはご家庭の方針もある。私は、来てくれた生徒をしっかりと面倒みるだけだ。

昨晩も新高1生に話をした。「高校入試は終わったけれど、たった3年後に大学入試がせまっている。中学入学からここまでの3年なんかあっという間だったろ。それと同じだ。同時に、今の自分の立ち位置をしっかりと見つめ、何をこれからやらなければいけないのか。3月は時間がたっぷりある。しっかりと考えていこう。」

私は中学を卒業した3月に一人で旅をした思い出がある。関西方面をぶらぶらと歩いた。はっきりとした記憶はないが、奈良公園や京都の宇治、比叡山あたりをうろちょろした。きっといろんなことを考えたのだろうと思うし、そうしたものの蓄積が今の自分なのだと思う。

旅をするのも良いかもしれない。とにかく、たっぷりと時間がある3月。

これからの自分としっかりと向き合う時間を持って欲しいな。