秋になります。

背景を秋をテーマのものに変えました。いきなり気温が10度も下がった毎日です。季節の変わり目なんてこんなものでしょう。先週、ぎらつく太陽の下、小谷城や一乗谷の遺跡を歩いていた時間が懐かしいです。

涼しさとともに秋がやってきます。「劇的な変化」をこの夏にもとめていたキミ。果たして「劇的な変化」を勝ち得ることができましたか?

「ムリでした」といった生徒ばかりでしょう。

「劇的な変化」などはそう起こるモノではありません。地道なコツコツとした努力を続けていった先に「えっ!!」といった変化は突然におとずれるモノです。このコツコツをどの程度続ければ良いのか、それは誰にもわかりません。

しかし、コツコツとした努力なしに、劇的な変化がおとずれないことも確かなのです。

この夏の間だけ努力したところで足りるわけがないのです。

夢は見る必要があります。でも、その夢は「足が地についた夢」である必要があります。高3、中3,小6の秋。それは現実を見つめた上での選択を迫られる時でもあります。

しっかりと自分自身を見つめ直す時です。この夏の1日1日を振り返るときです。

私は「夢は必ずかなう」という言葉が好きではありません。いや、本当は大好きです。でも、努力のない、足が地に着かない「夢はかなう」は大嫌いです。言葉だけが上滑りしているのは耐えがたいです。自分の努力なしに「こうしたい」ばかりを言うのは“ずるい”です。

○○君。Nexstageはすり切れるほど覚えましたか? ターゲット1900はほぼカンペキですか?

キミがどれだれの努力をこの夏にしたのか。どれだけの量の汗をかいたか。胸に手を当てて良く考える時です。