ワタシがもう一人欲しい

教室の入り口に置いたヒヤシンスが花を咲かせはじめました。本当に良い香りが漂っています。チューリップの切り花もきれいです。教育者って男性でも母性的なものがゼッタイに必要だとワタシは思っています。まぁ、花を置く程度のことで、これもひとつの母性の発揮だと自己満足しているだけなのかもしれませんがウィンク

この時期、学習塾は1年の中で最も忙しいときです。先週、私立受験の小6生たちの合格を見守ったと思ったら、今週からは新6年生(現5年生)の授業がスタートしています。この子たちにとっては、新たな学年でのカリキュラムの開始です。曜日も変わり、テキストも新しくなり、緊張感の中での学習はじめになります。また、その後ろにいらっしゃるお父さん、お母さんにとっても、気持ちを新たにしての1年間のチャレンジの開始でもあります。こちらも先週の合格の余韻にひたっている暇はありません。

中3生たちはいよいよ1週間前になりました。ここまで、最終的な志願先を保留しつつやってきた生徒が多いのですが、いよいよ明日には最終決定になります。いわゆる『腹をくくる時』がやってきたわけです。

『お父さん、お母さん、ワタシ(ボク)、挑戦してもいいかな?』そんな言葉を子供たちにしっかりと伝えさせるように指導したいと思います。

お父さん、お母さん、是非ともそうした子供さんの言葉をしっかりと受けとめてあげてください。試験当日は一人っきりの挑戦です。でも、ふと目を閉じると、お父さん、お母さんの『頑張れ!』という姿が浮かぶような、そんな挑戦にしてあげたいです。そうなることがワタシの指導の仕上げです。そんな受験生にしてあげられたら、そう思って日々の指導をおこなっています。

中1生、中2生も学年末試験が近づいています。その対策授業を中3生への指導の合間をぬっておこなわねばなりません。さらには、新中1生たちへの準備講座も進めていく必要があります。新学期の募集のためのチラシの作成やら、教材の選定、発注なんて作業も残っています。冗談ではなく、ワタシがもう一人欲しいのがこの時期です。

それでも、こうして受験生たちのために少しでも役に立っている実感が持てる毎日は楽しいです。ありがたい毎日を過ごさせていただいています。

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やるっきゃないでしょパンチ