子供に身につけさせるべき能力

親が子供に身につけて欲しいことはたくさんあると思う。

私はたくさんのこどもたちを見てきた。今も小5から高3までたくさんのこどもたちを指導している。そろばん塾の生徒たちは年長さんから小学校の低学年だ。そんな私が次のように聞かれたらどう答えるか。

「親がとにかく子供に身につけさせるべき能力をひとつだけあげるとすると何ですか? 」

迷わず答えるだろう。

「集中力です」

集中力こそすべての源泉だ。学力だけでない、どんな仕事をやり遂げるにも集中力は不可欠だ。このチカラがあるかないかが、こどもたちのいく末を決定的に分けていってしまう。集中力がある子は何をやっても乗り越えられる。逆に集中力のない子は何をやってもうまくいかない。

どうすれば「集中力」は身につくだろうか。これは日常生活をふくめたすべてがかかわってくる。四六時中テレビのスイッチが入りっぱなしの家庭でそだった子供に集中力が身につくはずがない。逆にしっかりとした挨拶の出来る子供は集中力があるのがふつうだ。

積み重ねでしかない。ちょっとした細かいことの積み重ねが集中力を子供に身につけさせる。今からでも遅くはないと思う。子供に集中力をつけさせるためには何が必要か。何が足りないのか。毎日の生活を振り返ってみてはどうだろうか。同時に、部活動などをふくめた学校生活も見直してみてはどうだろう。

miyajukuのそろばん塾に通ってくる小さなこどもたち。もちろん集中できなかった。そんなこどもたちも数ヶ月がたってかなり集中できるようになってきた。もちろんまだまだだが。それでも「ちっちゃな積み重ね」をしていくことが先につながっていく。とにかく継続することだ。

集中力

考えてみて下さい。

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