スイッチの入れ替え

夏の講習後半も終盤に入っている。ここからは9月に入ってすぐにある前期期末試験のための試験対策授業という内容が濃くなっていく。中学生にはいつも言っていることだが、大切なことなので書いておく。

学校の定期試験問題というのは「難しい問題を汗をかきながら解く」というものではない。とくに今は「観点別評価」が定着しているのでその傾向が強い。度数分布で中央値を出すような試験ではなく、あくまでも確認テストの類いだと言うことだ。

ということは、定期試験対策はいかにミスをせずに丁寧に問題を解くか、ということに力点がおかれることになる。急いで問題を解いて時間を余らせてもミスだらけではどうしようもないのだ。

定期試験の学習は普段の学習、とくに入試対策の学習とは根本的に違う。スイッチを入れ替えないと行けない。決められた範囲の中で「もうわかっているよ」といった内容を、丁寧にもう一度繰り返して学習することになる。単調な学習だがそれが定期試験対策だ。

それと、気合いのはいっていない生徒もまだまだ多いのも確かだ。T中は4日には試験がはじまってしまう。もう2週間は切って12日前だと言うこと。まだまだ夏休み気分でいるものは「愛の棒」がまっていることを覚悟しておくように 

とくに中3生は目の色を変えて欲しい。授業中にダラリとした雰囲気を漂わせたら怒ってる が待っているぞ。