国語力検定

夏講習の準備も目途が立ってきました手書きハート

さて、今年の秋には初めて「国語力検定」というのを実施する予定です。「読む力」「書くための力」「聞く力」「話すための力」「総合的国語力」の5つの力に分けて国語の能力を客観的に測るものです。

国語力検定

試験問題は、小学生のものと中学生~社会人のものに分かれています。いずれも一問一答式の「知識」分野と、聞き取り問題と読解問題の「理解」分野の出題になっています。「知識」分野は、語やことわざ、慣用句、四字述語などのほか、文法、敬語表現、古典作品などについての知識が問われます。「理解」分野は10分程度のニュース報道、授業・講義、電話、友人・家族との会話などを聞き「聞いて理解する力」を試されます。また、読解問題では「正確にそこに書かれている主張」などを押さえているかどうかが問われます。

スコア制になっていて、150点以上で5つの能力がすべて50%以上だと4級、同じく180点以上で60パーセント以上だと3級などと認定されます。成績表も細かく出てきて、「読む力」「書く力」「聞く力」「話す力」「総合的国語力」の5つの能力の到達度グラフも良いです。

成績表

神奈川県の新入試制度では「記述」という新しい出題が増えます。もちろんそうした変化に対応する意図もありますが、miyajukuとして「国語力のアップ」ということを塾全体の目標に据えたいと考えています。この夏の講習でも、小学生は読書感想文を通じて、中学生は記述問題集を通じて国語力アップを目指します。また、小中学生全員に漢字検定の学習を義務づけていきます。

国語力検定は10月27日に実施予定です。今の自分の国語力を知り、今後の学習の指標にする良いチャンスかと思います。また、大学生、社会人の方で受験を希望の方はご連絡下さい。miyajukuの関係者であれば受験機会をあたえたいと思っています。就活などに際して、国語力検定1級、というのは大きなアドバンテージかと考えます。