準備が終わらない・・・

今日も午前中の授業を終えてから午後中かけて夏講習の準備です。このままでは終わりそうもなく、明日は塾に来て続きをやらねばなりません うれしいことに今年は塾生の数が多く、テキストを作るにしても、テストを採点するにしても時間がかかってしまいます。とにかく残った仕事を片づけるしかありません。

足りなくなった教材を発注し、ある業者の営業マンに持ってきてもらいました。この時期、思わぬ追加発注が出るので営業マンも走り回っているようです。

「どうなの、今年の夏の発注は多かった?」
「ダメです。この数日も、先生のところのように追加発注が出ることを見越して待機しているのですが発注がありません。」
「どこの塾も講習生が集まってないのかな・・・」
「土砂降りのようです。」

そうなのかぁ泣き笑い 個人塾は厳しいのかもしれませんね。うちも2万枚のチラシを新聞折り込みとポスティングで入れましたが、その反応はほぼ 0 です。それを見越して紙面は「入試情報」としてはいましたが、やっぱりという感じです。これだけ大手が「無料体験」を組んでくれば、私の所のような個人塾に「講習生」が来ることはないのです。

それでも、6月、7月と何人かの体験生もあり、ポツポツと生徒が増えていました。この段階で中1生のクラスは満席です。転校等がないかぎりもう募集はしません。中2生のクラスは1名~2名の空きがあります。中3生はここから先は新規の募集はしません。内部生だけに私の全勢力を注ぎます。

夏の講習生を集める、といった戦略そのものが個人塾にとってはムリなのだと思っています。おっきな塾と同じ土俵で勝負をしてはダメです。講習生を無料で募り、それをどれだけ歩留まりさせるか、といった発想そのものが大手塾のものです。先に疲弊してしまうのは規模が小さな個人塾です。そもそも無料の講習生がたくさんいて、本当に意味のある講習など出来るはずもないわけで、そのことをしっかりと訴えればわかっていただける方はいるのです。

とにかく私は明後日からの夏期講習に力一杯のぞみます。それにしても、準備が終わらない・・・