おもしろい法則

おもしろい法則があります。

授業の開始時間に対してどんな感覚で塾にやってくるか。これは生徒によってまちまちです。授業開始時間の15分~20分前に来る生徒。開始時間の5分~10分前に来る生徒。授業開始の数分前に来る生徒。従業開始直前に滑り込む生徒。いつも数分遅れてくる生徒。中には電話をしないと来ない猛者もいます(>_<) この時間感覚というのは個人の資質に属するのか、というと違うのです。 25年間も学習塾を営んでいるので、たくさんの塾生の様子を見ています。兄弟、姉妹で通っていただく方も多いです。そうすると、授業開始のかなり前に必ず来る生徒は、その弟さん、妹さんも同じようにかなり早く来る傾向があります。「今度、○○君の妹が新しく小5クラスに入ってきたな。きっと授業開始のかなり前に来るんじゃないかな」と思っているとほとんどその通りになます。 さらに、このことはお母様との面談でもあてはまります。 「えっと、次は△△君のお母さんか。ということは、お約束の時間よりちょっと遅れてくるだろうな。」と思っているとほとんどあたります。△△君は授業にいつも数分遅れ気味で来ているからです。 もちろん例外はありますよ大笑い

でも、時間感覚って言うのは、家庭の空気が最もこどもに影響するのではないかな、と思うのです。家のこどもたちもそうです。知らず知らずに親の時間感覚がこどもに伝染している、ということです。いろんな意味で注意しないといけないですね。