新しい大学入試の仕組みについて その1

冬期講習前で忙しいのですが、今朝はあるセミナーに出席するために新宿まで行ってきました。

年が明けると入試シーズンに入りますが、同時に新学期もすぐにスタートします。今のうちから来春の準備をしておかねばなりません。つねに新しい何かを作り続けていかないと塾は地域や生徒、父母の方から相手にされなくなります。時代の先を進んでいくからこそ大切な子供さんをお預けいただけるわけです。

3月スタートで「習字の筆っこ」教室をはじめることはすでにお知らせしています。 http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201311180000/ 今日はもうひとつ別の講座のためのセミナー参加でした。詳しいことはきちんとまとまってからお知らせさせていただきたいと思っています。

ところで、教育再生会議の提言をみなさんはお読みになりましたか? マスコミではいろいろな報道をしています。「学力重視から人物重視へ」「センター試験の廃止と到達度テストの導入」「1点刻みの入試ではなく大きな刻みでの評価をする入試へ」などなどです。しかし、どのニュースも正しいことを伝えているとは思えません。是非とも、首相官邸の「教育再生会議」のページ http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/pdf/dai4_1.pdf をご覧になってみてください。

5年後。実はとんでもない価値観の転換がスタートするかもしれません。今までの入試のあり方を根本から変えることが起こる可能性があり、今の政府はそれを本当に押し進めようとしているのも事実です。5年後というのは、今の中2生より下の学年のこどもたちです。ですから、お父さん、お母さんはしっかりとそうした情報に耳を立てておく必要があるはずです。

私は今回の「教育再生会議」の提言は、グローバル化というのが大きな柱になっていると考えています。これについてはこのblogで、少しずつ書いていくつもりです。同時に、miyajukuの御父母向けに「5年後の大学入試はこう変わる」といった説明会も開催するつもりでいます。

実は、習字の筆っこも、今日のセミナーをもとにした新しい講座も、ニュース作文コンクールも、私は「新しい入試制度」へ対応するためのツールととらえています。そうした意味ではmiyajukuの生徒たちは、すでに「新制度大学入試」へ向けて対応する一歩を踏み出していることになります。