S君の頑張り

先日実施した高3生のセンター模試が戻ってきた。中でもS君の頑張りには頭が下がる。

エライ! のひと言だ。

彼は看護士を目指している。できればK里大学に進学したいと考えている。ただ、この春の段階では「夢」でしかなく、私は何度も「看護士になるなら短大でも専門でも同じことだから指定校や公募を目指したらどうだ」と勧め続けていた。人物は申し分ない男なので公募推薦などは間違いなく受かるだろう、との思いもあった。

そんな私の勧めにはわき目もふらず、彼はひたすらに努力を続けた。

英語 SS40.9 → SS60.6
生物 SS51.2 → SS71.2
数学 SS47.4 → SS52.7

左が今年の5月の成績。右が12月に実施したものだ。英語は筆記の得点が56点だったのが163点になっている。いやいや人というのはその気になるとどんなことでも出来てしまうのだとさえ思ってしまう。センター試験の英語の得点をほぼ半年で3倍増させることができるのだから。

この調子でいくとセンター利用でS和大あたりは押さえられそうだ。であれば、2月の一般試験で彼の目標だったK里大に心置きなく挑戦できる。本当に楽しみになってきた。S君はmiyajukuに通い始めて7年になる。7年目に開花した彼を見ていると、私もニコニコと気持ちを温めることが出来る。

やれるグッド ここまできたら、君ならきっと夢を実現させることができる。