秋は過去問演習の季節

いよいよ9月も終わる。この時期から授業の準備にかなりの時間がとられるようになる。過去問演習がはじまるからだ。今日もそんな準備に忙しかった。

私がすべて教えるわけではないが、準備はほとんど私の仕事となる。過去問題を集めて、コピーして、といった準備だけでもたいへんだ。

私立中学入試では出来るだけホンモノの問題を使うようにしている。ホンモノ、というのは赤本ではなく、実際に学校の入試で使われたものだ。多くの学校では、塾向けの説明会で配っていただける。

高3生は、センター試験の問題と、私大の過去問題の演習を10月から進めていく。この準備も私の仕事だ。最近はネットでほとんどの入試問題が手に入るので以前よりは楽になっているが・・ 国語は私の担当なので、問題を事前に解いておかねばならない。あたりまえだがこれにかなりの時間がとられる。

過去問題演習は自分が挑戦する受験校の問題を具体的にイメージすることが第一歩だ。つぎに自分の実力と問題との「差」をしっかりと知ること。その「差」を埋めるためにどの単元、どの設問をクリアすべきかをみつけ、そのための学習を進めていく。

とにかくこの演習を大切にしていくことがこれからの学習の中心となる。

中3生はまだまだ学習内容が終わっていないので、過去問演習などというわけにはいかない。それでも、明後日の日曜日には公開模試にいってもらう。この模試の結果と10月半ばにでる前期の成績をもとに三者面談をして志望校をしぼりこんでいく。

あらためて「いよいよだなぁ」といった気持ちになってくる。

1月18日の大学入試センター試験まであと113日。
2月1日の私立中入試まであと127日。
2月14日の県立高校入試まであと140日。