読書作文コンクール表彰式

昨日は「かながわ教育シンポジウム 兼 神奈川県私塾協同組合研修会」が新横浜のホテルで開かれました。この会は、県内、都内の私立学校の生生方と県内の学習塾関係者の懇親を兼ねた研修会です。今回で24回目になる歴史のある会です。神奈川県の教育長さんや議員さんたちも来られます、

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こうした大きな舞台でこどもたちに何か良い経験をさせられないだろうか、と常々考えていました。組合主催で「読書作文コンクール」を開き、この大会の場をお借りして表彰式を出来ないだろうか、そんなことを思いついたのが昨年の秋のことでした。

何人かの仲間の塾の先生のお力をお借りして、何とか昨日の会につなげることが出来ました。最優秀賞4名と優秀賞8名の生徒たちでしたが、まずは今回の課題図書「魂の約束」の作者である醍醐さんのあいさつです。私も初めてお目にかかりましたが、本当に純粋な方でした。

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一人一人の名前を司会の方に呼んでいただき、代表してniyajukuの小学生で最優秀賞を受賞した大岩が表彰状を受け取ります。この表彰状も、書家の方にお願いして特別に書いていただいたものです。こどもたちには宝物になるはずです。

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この後、こどもたちと醍醐さんとの懇親会を別会場にて1時間半ほどおこないました。残念ながら、私はパネラーとしてシンポジウムに出席せねばならず、この会には出ることが出来ませんでした。懇親会が終わった頃に会場を訪れると、大盛り上がりでしたよ、とその場にいた先生がおっしゃっていました。良かったです。

こどもたちにこうした「ハレの場」を提供できたことが何よりもうれしかったです。思いもかけず、miyajukuの生徒が小学生も中学生も最優秀賞をいただき、優秀賞の生徒をふくめて3人の生徒たちが、お父さん、お母さん、兄弟・姉妹といっしょに来ていただけました。

こどもたちの緊張した中に浮かぶ笑顔。とっても印象的でした。また、こんな機会をつくっていきたいと思っています。早速、夏休みにもおもしろい企画を考え中です。最後に醍醐さんとのツーショットです。入賞した生徒たちの作品を集めた作品集も冊子にしました。自分の感想文がこうして活字でまとめられる、というのもこどもたちには良い経験になるはずです。

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言葉の力、というか、言葉を使っての表現というか、そうしたすばらしさをもっともっとこどもたちに感じさせたい、と考えています。