すさまじいパワーの小5生たち

さすがに疲れがたまっていますが、今日からは朝の授業がなくなるので「ほっ」としています。

今年の公立中進学クラスの小学5年生。今時のシャイな小学生と違い、良い意味でのガキたちぞろいです。昨日はムスメがそのクラスの担当でしたが、授業がはじまる前から「帰りたい」とため息交じり。ムスメは体育会系女子なので少々のことにはめげないのですが、そのムスメを持ってしても小5クラスのパワーには圧倒されるわけです。とにかくすごい。

この頃の小学生はある意味でお上品で、自己主張はあまり強くありません。人をかきのけてでも前に行こう、なんて気はほとんど持たないのが普通です。でも、この小5生たちは違う。何しろ塾に入ってくるときの挨拶の声のボリュームからして違うんです。「こんにっちっわぁーーー!!!!!」と大音量。つぎに自分が座る席の争いがはじまります。授業中も「先生、わかんなぁーい!!!」と絶叫口調。

とにかくすごいんです。そんな生徒が10人もそろっているので、授業が終わるとへとへとになってしまいます。なんでかなぁ、と思っていたらはたと気づきました。この子たち、ほぼ全員が「下の子」なんです。10人中8人はmiyajukuにお兄さん、お姉さんが通って来ています。しかも、3人兄弟の3番目、4人兄弟の3番目、お姉さんはちょっと離れて高2生なんて感じです。自己主張しないとお父さん、お母さんに忘れられちゃうんでしょうね。だから声も大きいし、今時珍しい自己主張の強い子に育っているんでしょう。

お父さん、あの子たちをこのあと何年も見ていくんでしょ、大変だね、とムスメに言われています。でも、うちを信頼していただいて二番目、三番目の子供さんもお預けいただいたわけです。ほんとうにありがたいです。あの子たちに負けないように私もトレーニングをさらに積み重ねないといけません。

と同時に、この子たちの数年後の成長が楽しみです。どんな高校受験をするのか、大学はどうするのか。今日もそんな小5生たちの授業からはじまります。塾が一気に「あつく」なります。