小林秀雄に牧野信一

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いつものように忙しい日曜日がはじまっています。

中3生は6回目の予想模試演習。通常の授業の中でやっている分も含めるとかなりの演習量になる。こうして総合演習をはじめてわずか3週間だが、やっぱり15歳の頭はまだまだやわらかい。ということは、こうして受験に向けて頭をつかっていくことがどれだけ大切なことかっていうのが良くわかる。

模試演習

センター試験も2日目です。今日は数学と理科。昨日の現代国語の出題は小林秀雄に牧野信一でした。小林秀雄は評論というよりも随筆文のようなものを出題。私も一時期小林秀雄にかぶれていた時期がありました。鎌倉にあるお墓に詣で、そのあまりに簡素なお墓に「さすがだなぁ」と妙に感心したのを記憶しています。今回の出題は受験生にとっては難解だったはずです。

小説文は牧野信一でした。センター試験らしい小説文の出題。牧野信一は小林秀雄とも親交のあった作家です。今回出題された小説はなかなか難しかったんじゃないでしょうか。今時の高校生にとっては、牧野信一の小説はある意味では「古文」と対しているような感覚になると思います。

来年のセンターに向けて、今の高2生にどういった学習をさせめべきか。なんとなくの方向性をみた出題でした。

さて、英語が終わります。採点にはいります。