ジョブズは自分の子どもにipadを使わせなかった
今週号の「アエラ」の中に「10年後に生き残る理系+文系発想 65%の小学生が“今はない仕事”に就く時代」という記事があった。そんな記事の中にとても興味深い部分があった。
ニューヨークタイムズで大反響 ジョブズは自分の子どもにipadを使わせなかった。
アップルの創業者、故スティーブジョブズは漏らしたひと言が今になってニューヨークタイムズで紹介され、SNSなどでつぎつぎとシェアされていく。「こどもたちにはiPadを使わせていない。デジタル機器はかなり制限しているんだ」・・・同紙によれば、IT業界の親ほど自分の子どものIT利用に厳しいという。例えば「高校生になるまでスマホ禁止で、インターネットは見せない」はこの業界の親の間ではごく一般的。時間制限も当然で、あるITアナリストの家庭では「月〜金は完全禁止。ただし学校でコンピュータを使うようになる10歳以降は宿題用に時間を増やす。親の目の届くリビングルームでの使用に限る親も多く、前出のアンダーソンは「ごとも部屋には(ゲームやPCなど)ディスプレーのある機器は一切置かせない」。後悔する発言をネットに残してほしくないとSNSを禁止する親もいるという。・・・ジョブズは毎晩キッチンでこどもたちと本や歴史の話をする団らんの時間をとても大切にしていた。そこにiPadやパソコンはなかった。
どうですか。小中学生の子どもをお持ちの皆さん。IT業界に身をおく親であればあるほど、子どものIT機器の使用には制限をもうけている、ということです。私もこうした意見にはひどく賛成です。私のこどもたちはもう大人ですが、もしも小中学生であれば、ここにあるような制限をすると思います。
IT機器は人が使うものであって、決してIT機器によって人が使われるものではない。そのためには大人がしっかりと子どもの成長を見きわめながらPCやスマホ、インターネットと接するようにしていくべきです。