学習の見直しを

周辺の学校は今日はすべて休校だったのではないでしょうか。午前中の早い時間はとんでもない暴風雨でした。私も9時半頃の小田急線に乗ろうと家を出たのですが、電車は9時半から暴風雨のために運休。以後、13時の復旧までいらいらとした時間を過ごすことになってしまいました。とはいっても、自然のなすことですからしかたがないのですよね。

今週で小学校、中学校の前期の授業が終わります。11日〜14日の連休をはさんだ秋休みを区切りとして15日から後期の授業がスタートします。miyajukuのある大和市では、今年度いっぱいでこの二期制を終え、来春からは以前の三期制に戻すようです。確かに、夏休み前に成績が出ないことをはじめとして、二期制はこどもたちにとってもあまりメリットはなかったと思います。

それよりも、ゆとりから転換したカリキュラムをこなすのに学校は汲々としているのではないでしょうか。行事もあいかわらずたくさんあるようですし、学校のあり方を根本的に議論する時期に来ているのでは、と思います。とにかく、何もかも学校に押しつけすぎなんです。学校の基本は「教科教育」にある、という原則に立ち返るべきです。学校の先生がもっと授業に集中できるような環境をつくるべきです。

いずれにしても、今週末はひとつの区切りです。miyajukuでも、中3生の三者面談を予定しています。ご家庭でも、成績表をもらってくることを良い機会として、こどもさんの学習について見直してみましょう。こうしたきっかけを逃してしまうと、なかなか学習をとらえ直すチャンスはありませんから。