まずは生活習慣から

夏講習も4日目です。ほぼ毎日11時間ほどの授業をこなしています。まだ身体と頭がそうしたペースに慣れてくれません。

そんな中、新しい顔が元気をくれています。とくに小6クラスには5人の新しい仲間がいます。みんな良い子たちです。少なくとも宿題はしっかりとやってきます。それも丁寧に。こうしたこどもたちが集ってくれるのは本当にうれしいことです。

学力の基礎は家庭力です。これはもうどうしようもありません。しかも小学校6年生の段階で身にしみついた習慣は、塾にちょっと通ったぐらいでどうなるものでもないのです。宿題はきちんとやっていくもの。それも丁寧に。そんな常識が身についているかどうかで学習の成果は全く違ってきます。

同じように「集中すること」も家庭力に負う部分が大きいです。目の前にある問題にどれだけしっかりと取り組めるか。これも毎日の生活の中での積み重ねです。やらされているのではなく、自ら取り組んでいるといった意識をもっているかどうか。それが大切です。

だらだらとテレビを見る。時間の区切りもなくゲームをする。食事をしながらテレビを見る。きちんとあいさつをしない。問いかけても返事をしない。机の周りが乱雑なまま。朝は自分で起きることはできない・・・・ などなど。これでは塾に通ってもムダになります。

まずは生活習慣からではないでしょうか。