定期試験対策の取り組み方

来週にT中、再来週にM中の前期中間試験です。明日は1日T中の試験対策授業。

miyajukuでは、他のほとんどの塾がやっている過去問演習をやりません。もちろん、どんな出題がされているのかな、といった傾向を知る意味で、試験問題を私がチェックすることはします。でも、その問題そのものを生徒たちに解かせることはしません。

すごい塾は、市内の学校の先生ごとのデータベースをつくっていて、その先生が作った問題を数年分は解かせる、といったことをするそうです。それで高得点をおさめ、内申点をかせぐということでしょう。私はイヤです。そんなことをして学校の成績をとりにいって何か良いことがあるのでしょうか。

定期試験というのは、学習した範囲がしっかりと理解されているか、を試されるものです。であれば、まずしっかりと学習範囲を復習し、理解のレベルを上げる、という学習が当然でしょう。

しかも、絶対評価になり、学校の定期試験の問題は、学習範囲の基本事項が理解されていることをチェックするような出題になっています。面倒なテクニックなど必要ないですし、ましてや、過去の問題をやって出題者の傾向を知る、などといったことは必要ありません。

丁寧に、きっちりと学習を積み上げさせる。その成果を試験の結果としておさめる。miyajukuの試験対策は「あたりまえの学習法」を地道にさせていく方法をとります。それがこどもたちの将来的な学習スタイルにつながっていくような、そんな勉強法をさせます。27年間。これは貫いています。