中3生の保護者面談

今日から中3生の保護者の方と2者面談をはじめています。2学期の成績が出たので、これで内申点が確定しました。

ということで、まずは、私立の併願校の決定です。これについては何度も繰り返しますが、学校成績だけで決まってしまいます。入試の得点がどうの、という話ではありません。各私立高校が事前に公表している(神奈川県の私立校は公表していませんが)基準の成績をクリアしているかどうかがすべてです。しかも、12月の半ばに、各中学校が私立高校に提出する名簿に名前が載っていないと、受験することすらできません。

とにかくこの2週間で私立の併願校を決めなければなれません。基準については、miyajukuのホームページにアップしてあります。お知らせしてあるIDとパスワードで入ってください。

公立高校については、現時点ではぐちゃぐちゃ考えてもしかたがありません。学校の成績も関係ありません。そこそこの成績さえあれば、あとは入試で何点とれるかの勝負です。中学校では、内申点が低いから厳しいでしょう、などといった言い方を必ずしてきます。まったく気にする必要はありません。今の神奈川県の公立高校入試では、当日の入試の得点と特色がある学校ではその得点がすべてです。

もうひとつ。面接についても今からあれこれと準備をする必要はありません。すでにお渡ししているように、面接点で差をつける学校とそうでない学校ははっきりしています。差がつかない学校では、本当に全員に100点をつけています。開示されている得点ですから間違いはありません。そうした学校を受験するのに、この時期から面接の準備など、まったくばかげたことでしかないのです。

もちろん、差がつく面接をする学校を受験する生徒はどうするか。これも、まずは、入試の得点をしっかりとることが先決です。そのための一所懸命の毎日の努力が、当日の面接でしっかりと面接官に伝わるようにすれば良いのです。まずは「今まで生きてきた中でこんなに勉強したことはない」という毎日を送りましょう。

最後に、面接で30点の差がついてしまうと、3 : 5 : 2 の学校だと学校成績の15点ほどが吹き飛んでしまいます。たった10分の面接と、3年間の学校成績の積み重ねの重みがこれで良いのかは、いまだにかなり疑問に感じます。しかし、そういう制度になっているのですから、その中でこどもたちがしっかりと目標の高校に合格できるように後押しするのがわたしの仕事です。

切り替えです。とにかく切り替えて入試問題にしっかりと対していきましょう。