チカラのいれどころ

今日は、中3と高3の授業のみ。

休日は休んだ方が良いのだが、どうしても気になってしかたがなくなってしまう。

勉強ができる、できないの境目は何だろうか。とくに学校の定期試験レベルの成績を分けるものがある。

それは

チカラのいれどころを知っているかどうか、ということだ。

どういうことか?

日本語の時制はあいまいた。英語には日本語と比べものにならないほどの時制の区別がある。普段の日本語のつもりで英語に対すると、過去形を見逃したり、といったことが起きる。あたりまえだが、そこに「チカラ」をいれなければならない。

数学の2次方程式の応用問題。式を作って解が出れば良い、というものではない。これまでの方程式の問題と違い、問題文に適しているかをしっかりと考えて答えを出さないといけない。わかっていても、つい、解をそのまま答えとしてしまいがちな生徒がいる。

定期試験は範囲が決まっている。ということは、その範囲の中での「チカラ」の入れどころもはっきりしている。それを把握して勉強するかどうか。それが決定的に試験の得点を分けてしまう。定期試験は問題の難易度は易しい。確認テストといったところだ。だからこそ、できる、できない、ではなく、「チカラ」のいれどころが差になってくる。