またまた試験の範囲表について

今日は1日かけてT中の試験対策の授業です。でも、正直、試験対策などやりたくなくなっています。先日も書きましたが、中学校の先生方に緊張感が欠けています。中2の数学の試験範囲が「連立方程式の応用」までだった学校は、ついに連立方程式が全く試験範囲から抜けてしまいました。ありえないです。

わたし そういう変更を伝えると時って「すまなそうー」に先生は言うの?
せいと えっ、全然そんなことないですよ。おーい、数学係、試験の範囲が減ったから黒板に書いておくよおにぃ、って感じです。

その他、とにかくどの学年でも、塾長ぉー、△△の試験範囲が減りましたぁ、の連続です。もう一度言います。あなた方は仕事というものをどのように考えているのですか? 子ども相手ならたいしたことはない、ということですか。世間ではそんな仕事のしかたは絶対にあり得ません。

試験の範囲表というのは、ある意味では生徒との「約束」です。その「約束」をあまりに安易にとらえていないでしょうか。まず、学校の先生の言ってることは信用しないように、というところから試験対策をはじめなければならないのは、あまりに悲しすぎます。

高校入試の合否判定資料から学校成績はすべて削除した方が良いのかもしれません。あなた方のつける評定は、そうした資料に使われるという意識がありますか? その評定をつける材料となる定期試験の範囲表なのです。もっと丁寧にあつかわれて良いはずです。