学習面でこの時期に意識しておくこと 高校生編

昨日の続きです。

高校1年生 何といっても最初の中間試験で「抜群」の成績を修めることです。何度かいっていますが、高校の成績というのは意外ととりやすいものです。中学の時のように授業態度やノート提出などはほとんど関係しません。とにかく定期試験の得点がそのまま成績に結びつきます。しかも、この最初の試験で、まわりの多くの友だちが「勉強」からおりてしまいます。中学の時に「やらされる」勉強になれてしまった君たちにとって、あくまでも「やるか」「やらないか」は自分しだいの高校の勉強は、投げ出しがちになってしまうからです。だからこそチャンスです。指定校推薦をとって大学進学するかどうかはずっと先にいってからのことですが、いずれにしても、その際に必要な成績は高1の時からのものです。とにかく「抜群」の成績を修められるように頑張りましょう。

高校2年生 多くの学校で文理わけがされたことと思います。その中で、自分の受験科目をそろそろはっきりとさせていきましょう。理系であれば、物理、化学、生物のどの科目か、文系であれば、世界史、日本史のどちらをとるのかです。決めたら、その教科については徹底して時間をかけた学習を進めていきましょう。また、理系であれば数学、文系であれば古典の学習にもしっかりと時間をかけていきましょう。それと、英語検定試験です。意外と早く、大学入試に外部試験が採り入れられはじめました。君たちが受験する際は、ほぼすべての大学が外部試験を導入していると考えて良いでしょう。文系は準1級、理系は2級を高3時点でとれるように今年の受検計画を進めていきましょう。英検もライティングが加わり、4技能になっています。スタディギアを活用しましょう。

高校3年生 何度もいいますが、夏までに理系は理科を、文系は社会をひととおり学習することです。また、理系で数学Ⅲが必要な生徒も同じです。とにかく夏までに「ひととおり」の学習をし終えることです。また、高2生にも書きましたが、夏と秋の英検を受験しましょう。文系は準1級、理系は2級です。法政大学など、この資格を取得しておけば当日の英語の試験がなくなるわけです。他の教科に集中できるメリットははかりしれません。計画的に学習を進めましょう。スタディギアがもっとも良い学習法です。