学習面でこの時期に意識しておくこと 中学生編

新学期がはじまって3週間が過ぎました。新しい学年になり、新しいクラスになり、いろいろな意味でスムーズに学校生活はスタートしているのでしょうか。今日は、ひんなこの時期に、学習面で気をつけなければいけないことを学年ごとにまとめてみました。

中1生 学校の勉強はそれほど難しくないはずです。というよりも、こんなもんなの、と拍子抜けしているはずです。ですが、そこで安心しないこと。あくまでも学校の学習は「最低限」と考えましょう。出来て当たり前です。とくに数学と英語はほとんど授業が前に進みません。そんなペースにあわせることなく、しっかりと学習を前に進めていきましょう。同時に、中1生にとっては理科と社会が小学校と大きく変わる教科です。こちらに学習の中心をおいていきましょう。

中2生 2年生も1年生と同じです。4月、5月は学校の学習はほとんど前に進んでいきません。そりにあぐらをかくことなく、きちんと学習を前に進めていくことです。どうすればいいって、塾に行くしかないですし、それも個別指導の「わからないところを教える」塾ではなく、しっかりと高校入試を見据えて授業を進めていってくれる塾に通うべきです。そうした塾では、もうとっくに中間試験までの学習範囲は終えています。と同時に、その単元での入試問題演習も進めています。

中3生 2年生と同じです。そちらを読んでください。と同時に、6月の英語検定試験を目標として学習を進めていきましょう。3級、できれば準2級を秋の検定試験までにとりたいです。今年から2次試験の日程が2つから選べるようになりました。部活の大会とぶつかってしまう可能性が低くなったということです。また、今年度から英検の3級や準2級にも「ライティング」の試験が加わっています。きちんと4技能になったということです。「ライティング」を学ぶことは、来春の公立高校入試対策にもなります。積極的に英検の学習に取り組みましょう。先日知らせてスタディギアには「ライティング」の学習項目があります。もうひとつ。学校の進度が極端に遅い教科は、自分でどんどん学習を前に進めていきましょう。

いずれにしても、学校の定期試験を「最終的な」目標にしないことです。定期試験はしっかりと取り組むのは当たり前ですが、いつも、その先に「公立高校入試問題」を想定した学習を進めることです。これは、中1段階から意識しておきたいです。もちろん、中3生は、強烈に意識しておくことです。

高校生については明日に書きます。