センター試験自己採点と中3生へ

センター試験の自己採点の結果は、ほぼ実力通り、ということになりそうです。いつも塾でやっていた予想テストよりもグンと得点を伸ばした生徒もいなければ、逆にずっと悪かった生徒もいませんでした。

さて、この得点率で、センター利用で志願した大学に合格できるかを見極め、2月1日以降の一般試験に志願する大学を決定していくことになります。同時に、それほど残された時間がない中で、各私大の一般試験の過去問に取り組んでいくことになります。とはいっても、だいたい、過去3年間分は解き終わっているので、解き直しが中心になります。

ここからは、ひとりひとりの目標校が違ってくるので、個別演習が中心となってきます。miyajukuの先生方を総動員です。

中3生も、昨日の結果を保護者の方にメッセージと一緒に送りました。入試ですから、志願倍率がどのぐらいになるかによって、合否はボーダーはまったく変わってきます。今の段階では「昨年並みの倍率だったとして」という前提で考えるしかありません。

確かにあと30日というところまできています。それでも、一気に得点を伸ばすことは可能です。正直、たかが高校入試なんです。大学入試と違って、学習内容も、出題範囲もたいしたことはないんです。大学入試に比べると高校入試なんて屁みたいなものです。だから、ちょっとしたことでグンと得点は伸ばせます。

昨日も生徒たちに言いました。土曜日にやった証明問題とほぼ同じような証明問題が昨日も出題されました。また、冬期講習から散々やっている「等積変形を利用した面積の問題」も関数の出題の中にありました。それなのに、しっかりと解答できなかった生徒が複数しました。残念です。

何度もいいますが、わたしの説明を聞いただけで「わかった気」になっていてはダメなんです。正直、わたしの説明はわかりやすいです。長いこと教師をやってますから、生徒が気持ちよくわかる手立てをわたしは持っています。でも、説明を聞いてそれをノートしただけでは、結果的に同じ傾向の問題を解けずに終わってしまうのです。

何度もいいますが、自分でいちから解き直すこと。それも、わたしのやり方をしっかりとなぞって解き直すこと。これをやらない限り、解き方を自分のものにすることはできません。

中3生は、無理が出来るのは今月末までです。2月の声を聞くと、体調管理に重きをおかねばなりません。あと20日間だと思って自分を追い込みましょう。