受験生の学校とのつきあい方

今日から多くの学校が授業を再開します。

受験生にとっては「冬休みがずっと続いて欲しい」というのが正直な感想でしょう。私立高校の多くは週に1回程度の登校日を設けて、あとは自宅学習をというところが多いですが、県立高校のほとんどは普通に授業が組まれます。公立の中学校はもちろんきっちりと授業が組まれます。

学校は基本的に受験勉強をしません。しかも、高校の場合は多いところでは半分以上が推薦などで進学先を決めていて、これから受験という生徒との意識の差はとても大きいです。中学も同じことです。すでに私立高校の推薦や単願で合格を決めている生徒もいます。

センター試験は来週です。2月の私大の一般入試も目の前です。中3生の公立高校入試まででも6週間を切っています。このあと学校とどうつき合うかは受験生にとっては大きな問題だということです。

まず、高校生です。うまいこと休んでしまうことが前提で良いと思います。あくまでも自分のペースを優先として、学校に行った方がペースが作れるのであればそうすれば良いですし、休んだ方がうまくいきそうであれば休んでしまって良いでしょう。とくに来週末はセンター試験なので、そこに集中できるようにすることです。

中学生はさすがに学校を休むわけにはいきません。君たちにとって学校というのは受験だけでなく、様々に学ぶことのある場です。とはいっても、1日の大半の時間を学校に取られてしまうと、冬休み中であればヤマのようにできた受験勉強をする時間が少なくなってしまいます。どうすれば良いでしょう。つぎの2点をしっかりと実行しましょう。

効率よく学習出来るようにする。

すき間の時間を有効に活用する。

効率よく学習するには、学習内容をしぼり込むことです。あれも、これもではなく、今日はここをやるとしっかりと決めて学習にとりかかりましょう。すき間時間の活用は、社会や理科の暗記事項、漢字や英単語など、つねにカバンやポケットに学習出来ることを準備しておくことです。miyajukuの生徒なら「ポケットiワーク」をいつも手放さないようにしておくことです。

とにかくここまできたら「気持ち」の面が最も大きいです。「気持ち」を高く保つことです。