10分良書作文コンクールの表彰式

10分良書作文コンクールの表彰式でした。このコンクールは、子どもたちが読む文章を書いていただいた著者の方に選考をお願いし、講評までいただくというとっても「ぜいたく」なコンクールです。
 
今年は「東大のディープな日本史」の著者で、今でも精力的に学参をはじめとした著作活動を続けていらっしゃる相澤理先生に子どもたちのために文章を書いていただきました。そして、相澤先生に選考していただき、今日は表彰と講評をいただきました。
 
香川のレーゼクライスさんをはじめとした参加塾さんはネットでの表彰式となりました。とても良い時間を子どもたちは過ごすことができたと思います。「書く」ということがどんなことか。「書く」ことで自分の中に何が生まれるか。そんな様々なことを体験できたことと思います。
 
ある意味でこのコンクールをきっかけに人生を変える子も出てくるかもしれません。
 
相澤先生 ほんとうにありがとうございました。心から感謝です。参加した学習塾、子どもたち、保護者の方々の感謝の気持ちをお伝えいたします。
 
また、コンクールに参加いただいた塾の皆さま。ありがとうござました。子どもたちの笑顔のため。子どもたちの未来のため。また、来年もご参加いただければありがたいです。
 
コンクール参加塾 レーゼクライス バスカル進学ゼミ ペンシルゼミナール マツハシゼミナール 翔優館 早稲田アルパス スタディオアシス 宮﨑教室
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