2021年県高校入試ボーダーラインをさぐる ③ 海老名高校

伸学工房全県模試さんのデータから今春県高校入試のボーダーラインをさぐる第3回です。今回は海老名高校を見てみましょう。

不合格者 A 
学校成績 117/135  入試得点 334点/500点  面接得点/98点

合格者 B 
学校成績 117/135  入試得点 344点/500点 面接得点/98点

海老名高校は面接得点はほぼ全員が「98.0点」という得点なので、学校成績と入試得点で合否が分かれます。「学校成績 : 入試得点 : 面接」の割合は「3 : 5 : 2」です。このAとBの生徒はほぼ内申点は同じです。入試得点で合否が分かれました。他の生徒を見てみましょう。

合格者 C 
学校成績 116/135  入試得点 342点/500点 面接得点/98点
合格者 D 
学校成績 115/135  入試得点 341点/500点 面接得点/98点

不合格者 E 
学校成績 116/135  入試得点 328点/500点 面接得点/98点

このあたりの合否ラインが1次選考なのか2次選考なのかはちょっとわかりません。ほぼ内申が同じ生徒の合否が入試得点の340点台では合格、それ以下では不合格となっているということです。いずれにしてもここが今春入試での海老名高校の合否ボーダーだったということです。

内申点が低くて合格している生徒の例をいくつか上げておきます。

合格者 F 
学校成績 81/135  入試得点 402点/500点 面接得点/98点
合格者 G 
学校成績 97/135  入試得点 365点/500点 面接得点/98点

これらの生徒たちは2次選考での合格です。350点〜360点のあたりが今春入試での海老名高校の2次選考ボーダーではなかったのでしょうか。多くの生徒が内申が120前後で380点前後の入試得点で合格しています。よく比較される座間高校とのボーダーの差ですが、海老名高校の方が少し高かったけれども差はほとんどなくなっているといえます。来春入試でも倍率によってこの2校のボーダーは変わるでしょう。自分が行きたい方を受けるべきです。