公立高校入試分析 厚木高校/鎌倉高校/市が尾高校/座間高校/七里ヶ浜高校/

神奈川県の公立高校入試の志願者倍率が県教委から発表になりました。このあと「志願変更」の期間があって最終的な倍率が決定します。miyajukuの中3受験生たちに関わる学校について「志願倍率」から見えてくるものについてまとめました。

厚木高校 募集定員/358名 2/1現在の志願者数/495名 1.38倍 昨年倍率/1.37倍

ほぼ昨年度と同じような倍率になっています。昨年度は合格者の平均内診が127.1で入試得点が442.1点でした。1次選考の合格は、内申125で入試得点420点、特色検査40点あたりが目標と予想されます。2次選考は入試得点440点、特色検査45点あたりまで頑張りたいです。昨年度並みの入試難易度だとすると410点代では合格は厳しいと思われます。

鎌倉高校 募集定員/318名 2/1現在の志願者数/543名 1.71倍 昨年倍率/1.37倍

かなりの倍率になりました。このあと少しは減るとは思いますが、その分湘南高校などに志願した生徒が移っても来るでしょうから厳しい入試になることはかわりません。とはいっても、1次選考の合格は、内申125で入試得点400点、特色検査40点あたりを目標としたいです。2次選考は、倍率が高いほど上がるので420点で特色が45点あたりまで頑張りたいです。

市が尾高校 募集定員/398名 2/1現在の志願者数/605名 1.52倍 昨年倍率/1.26倍

高い倍率になりました。ただ、ここは「4:4:2」の学校なので内申点が昨年度の合格者平均の116あたりをこえている生徒にとっては倍率は気にする必要はありません。倍率が上がることで気をつけるのは2次ボーダーです。1次選考の合格は、内申115で入試得点380点あたりを目標としたいです。2次選考は400点越えが必要になるでしょう。

座間高校 募集定員/278名 2/1現在の志願者数/379名 1.36倍 昨年倍率/1.25倍

ここ数年の人気が継続しています。それなりの倍率になりました。このまま志願変更後も同じような倍率のままでしょう。昨年度の合格者の内申平均は115.7で、入試平均が385.7点でした。今年もほぼ同じでしょう。1次選考の合格は、内申110で入試得点370点あたりがボーダーでしょう。2次選考は390点前後まで頑張りたいです。

七里ヶ浜高校 募集定員/398名 2/1現在の志願者数/574名 1.44倍 昨年倍率/1.58倍

昨年度よりも低いですがそれでも高い倍率になっています。昨年度の合格者平均は、内申が109.8てぜ入試得点が377.9点でした。今年もほぼ昨年度並みの入試になると予想されます。1次選考の合格は、内申105で入試得点360点あたりがボーダーでしょう。2次選考は380点前後まで頑張りたいです。

松陽高校 募集定員/278名 2/1現在の志願者数/386名 1.39倍 昨年倍率/1.12倍

最近にはない高い倍率になりました。昨年度の合格者平均が内申113.1で入試得点が372.7点でしたから、2次選考のボーダーラインは380点前後まで上がるでしょう。また、例年の倍率であれば一次選考のボーダーは内申点が115ぐらいあれば330点でも合格できていたのが、今年はその得点では厳しい結果になるはずです。入試得点は350点越えを目指したいです。

湘南台高校 募集定員/238名 2/1現在の志願者数/469名 1.97倍 昨年倍率/1.37倍

何が起こったのでしょう・・・という倍率になっています。このあと蜘蛛の子を散らすように志願変更で減るのでしょうか。それでも1.5倍程度にはなるのでしょう。昨年度の合格者平均が内申108.2で入試得点が343.2点でしたから、今年の2次選考のボーダーラインは350点近くまで上がるでしょう。1次選考のボーダーも105の入試得点330点ぐらいまでは上がりそうです。