もっと「あめ」を考えなくては
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勉強が出来るようになるためには、ノートの取り方、授業の受け方、時には姿勢や鉛筆の持ち方まで指導する必要が出てくる。でも、子供達の学習へのモチベーションを維持するためには、そうした「むち」だけではダメなことはわかっているつもりだった。
だからいろんな仕掛けを用意してきたつもりではいるのだが・・・
どうも、ここのところ「むち」に偏っていたかもしれない。新しい「あめ」を
考えよう。
どんな「あめ」が子供達のやる気を喚起するかな。ヒントは全国の塾長プログの中にある。ためになるなぁ。
写真は「北ア屏風岩」