中3生にこんな話をした

中3生にこんな話をした。

「高校生になると学校は何もしてくれないよ。とくに公立高校はそうだ。例えば、授業中に携帯いじってようが、化粧してようが、なーんにもいわれない学校なんか山ほどある。もちろん、レベルが低い学校ほどそうした割合が高くなる。授業中に前を向いていない生徒の割合も、レベルが低いほど多くなるんだ。」

「人間って、まわりに染まっちゃうからね。みーんなが授業中に携帯したり、漫画読んだりしている中で一人だけしっかりと勉強するって不可能だ。みーんなが、かったるそぉーに毎日を過ごし、部活もだらだらとやっている中で、一人だけ青春するってのも不可能だ。」

「だからこそ努力しろって言ってるの。自分が前向きになって頑張らなかったら、結局は頑張らなかった仲間しか集まらない学校に行くしかない。つんんない3年間を過ごすしかなくなる。」

「高校生の3年間というのは、自分が本当に成長できるときだ。何かに夢中になって、友達と本気で議論して、恋愛して、そんな大事な3年間を過ごす場所が高校なんだから、良い仲間がいる可能性の高い学校に行こうよ。」

わかってくれたかなぁ。

写真/はくさんいちげ(北ア涸沢にて)