お父さん、お母さんへ

2日におこなった中3の公開模試がもどってきたので、それを返しながら一人、一人と簡単に面談をする。このテストの結果をほぼ一ヶ月後の1月13日にどれだけ伸ばしていけるか、それがすべてだ。

一人をのぞいて“よい眼”をしていた。今回の結果ではなく、次回の結果へ向けてどれだけの努力ができるか。とにかくやれるだけのことをやっていくだけだ。

ただ、Sだけが・・・ 

「公立にはいきたいところがないから、○○がだめだったら△△に推薦でいくようにします」とのこと。私には返す言葉がなかった。進路は家庭の方針だ。が、「いきたいところ」ではないんだよ。「どれだけ頑張って進学するのか」がすべてなんだよ。そのことは「ずーーーと」言い続けてきたはずなんだ。今までは、○○がだめだったら公立を第一にして私立の□□を併願にする、ということだったはずだ。それがここにきての方針転換。

私には、面倒なことから、挑戦から逃げているとしか映らない。ちょっと言い過ぎかもしれないがm(_ _)m

明日、もう一度お母さんと話してみる。が、もうここまでくると(-_-)

ちょっとしたこと。ほんの少しの判断。ここから先はそうしたことがすべてを決する。

お父さん、お母さん。ぶれない軸を持っていただきたい。子供に押しつけるのではありません。生き方を伝えるのです。大げさでなく、私はそう思っています。親が子に生き方を伝えられるチャンスはそう多くありません。受験はそのひとつのチャンスだと思うのですが。