miyajukuの当面の課題
高3生と小6生は確実に受験生になっている。
緊張感が一人一人から発散されはじめた。
緊張感が一人一人から発散されはじめた。
しかし、中3生は受験生とは言えない(-_-)
制度的な問題もあるのだが、ハードルを乗り越えていく経験はつぎのステップに必ずつながっていく。
ハードルを乗り越えないままにつぎのステージに進むと、つぎのステップが壁になってしまう。
この中3を受験生にしていくことがmiyajukuの当面の課題だ。