高3のI

高3のIが、数学の個人指導が終わっての帰り際に見せた顔が気になった。帰りの電車の中からつぎのようなメールを送った。

《気持ちがのらないときは、もう一度原点に戻るべき。原点とは、そもそもの出発点のこと。何で大学受験なのか。何の為の大学受験なのか。あなたの場合はそれがあなたの夢と結びついているのではなかったのですか?とにかくもう一度気持ちを強く持ち直しましょうよ。自分がが○○をやっている姿をイメージしようよ》

彼女からこんなメールが返ってきた。

《そうですょね!! いろいろ余計なことは考えないで早く切り替えてエンジンかけます(´∀`●)ゞありがとうございますッ♪》

とりあえず安堵。これからもいろいろあるだろうけど、とにかくつよい気持ちをもってやっていくしかない。とことん後押ししますよ。

みんな、娘や息子みたいなもの。毎日の私の仕事のほとんどは生徒たちの“心のケア”なのかもしれない。