ギャッブ

公立高校入試の英語の問題を解くのに必要な単語数は1,000語だ。それが、大学入試センター試験の英語の問題を解くのに必要な単語数は7,000語と増える。しかも、MARCHレベル以上の大学入試問題や国公立の二次試験問題を解くためにはさらに多くの英単語を知っている必要がある。

この「差」をどう考えればよいか。

というよりも、これだけの「差」があるにもかかわらず、高校入学と同時に勉強がおろそかになってしまう生徒が大半なのだ。

本当の勉強のスタートは高校生になってからだし、中学生での学習はウォーミング・アップのようなものだということをわかって欲しい。そして、中学生は出来れば学校の学習などで満足せず、一歩でも二歩でも応用的な学習に進むようにして欲しい。

あの神奈川県の公立入試問題英語を50点取れないようで、高校に行ってからの学習についていける力はない、といって良い。中学での学習なんてそんなもんなんだよ。