県立高校の進学重点校の指定

今朝の神奈川新聞をご覧になっただろうか。購読していない方も多いと思うので、簡単に記事を紹介しておく。

「大学受験重視の私立高校進学校や中高一貫校に進学実績で押され気味との指摘もある県立高校の進学校。公立高校の復権を目指し、県教委は本年度、県立の進学校十校を「学力向上進学重点校」に指定し、大学進学重視シフトを鮮明にした。現役進学率などの数値目標の導入も視野に入れているが・・・・県教委の県立高校改革で進学重視を掲げるのは初めて。受験競争の過熱化などを避けるために前面に出すことを控えてきたが、近年の学力低下論や、有名大学への進学実績向上を求める保護者等のニーズの高まりを背景に方針を転換した形だ。塾や予備校に通わなくても希望の大学に進学できる体制作りを進める。指定されたのは、横浜翠嵐、光陵、柏陽、外語短大付属、多摩、横須賀、鎌倉、湘南、平塚江南、小田原の十校。・・・・・選に漏れた学校のうち、神奈川総合、希望ヶ丘、横浜緑が丘、秦野、厚木、相模原の六校は「発展的な学力向上重点校」に指定された。」