ブラック先生

午前中にブラック先生が来塾。一年ぶりだ。ネットを通じてのお知りあいだが、たまたま同じ神奈川県で学習塾をやられている縁でお知りあいになった。といっても、ブラック先生は私よりも20歳も年下の未来ある若者。今日も、いろんな意味で「先にたくさんの時間を持っている若者だなぁ」と思いました。こうした若い迫力のある先生が、これからの教育をいろんな意味で担っていって欲しいと思う。学習塾というフィールドにとらわれず、自由に夢を羽ばたかせて欲しい。まぁ、私など取るに足らない先達として、相談相手の端に加えてもらえれば、といったところかなウィンク

それはさておき、今日もいろんな話をブラック先生としたのだが、「子供達の国語の能力の低下には眼をおおうばかり」といった話をした。数学が専門のブラック先生もそう思うのだそうだ。逆に、数学という教科だからこそ、子供達の国語力の低下に気がつきやすいのかもしれない。

話すと長くなってしまうので手短にまとめると、「国語力の低下」=「語彙力の低下」といって良いと思う。今の子供達は「語彙力」が極端に低い。「語彙力」の中には「漢字の力」も含まれる。出来れば、小学生の高学年から「漢文」の学習をしても良いと思う。「漢和辞典」を引く授業が「漢字の能力向上」には不可欠だからだ。当然、中学の教科書にもこうした題材をたくさん入れて欲しい。ましてや、大学入試は漢文を必修科目にしても良いと思う。

国語の題材と言うことで言えば、小学生や中学生の国語の教科書の題材が「やわらかすぎる」のも気になる。「やわらかい題材」を否定するつもりはないが、ひらがなばかりの感情表現の物語文だけではなく、読みごたえのある論説文も読ませる必要があるはずだ。

ブラック先生、一年に一回なんて「七夕」みたいなことを言わずに、ちょくちょく会いましょう。お嫌でなければウィンク

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