涙と真澄
今日もいろんなことがあった(^^;)
その中には「涙」もいくつかあった。お母さんの「涙」も子供の「涙」も。一生懸命に娘さんの夢を後押ししようというお父さんの姿も。親が子を思うのは当然です。「わたしはこれだけあなたのことを思っているのよ」とどんどん伝えましょうよ。子供にとって負担になる「親の愛情」なんてありません。「親が子にかけた愛情」の分だけ子は頑張れるというものです。わたしはそう思っています。
親にとって子はかけがえのないものです。子にとっても親はかけがえのないものです。
ともかくも、いろんな意味での信頼をmiyajukuに寄せていただいていることに「喜び」を感じるとともに、結果を出すためによりいっそうの「学習指導の充実」を誓った1日でもありました。何とかしましょう。本当に何とかしましょう。
家に帰ると、娘は試験勉強、息子もレポート書き、妻は書類作成、と各々が机にもくもくと向かっている。わたしは、夏休みのお土産としていただいた「肴」をつまみに、Mr. Hot Cake先生にいただいた「真澄」を呑んでます。
たくさんのお土産をいただきました。ありがとうございます。写真はその一部です。その他はわたしのお腹の中に消えてしまいました